日本に留学中の3名の学生が、京都府名誉友好大使として大江町を訪問。グリーンロッジにも来ていただきました。
まずは元伊勢3社をめぐり、グリーンロッジで昼食(鬼ぎり弁当)、その後鬼の交流博物館見学されました。京都府中丹広域振興局の方々の案内と、地元からは元伊勢のガイドとして大江観光案内倶楽部、そして内宮自治会の方々らが出席し、大使の学生に大江の魅力を満喫していただきました。
地域の歴史や伝統は、日本に訪れる海外の人々にとって一番の魅力になります。なぜなら日本を訪れ、その地域に行かなければ味わえないものだからです。地域にとってはこれほどの付加価値はないわけです。海外からの旅行者の為にも、大江にしかない魅力を、これからも大事に育てていきたいですね。

追伸:
こちらの手違いで準備が間に合わず、ご迷惑をおかけいたしました。関係者の方々にお詫び申し上げます。

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